2004.5.28 茨城県笠間市 & 笠間市立図書館 行政視察
 
 
去る、平成16年5月28日、民政会の皆さんと茨城県笠間市へ行政視察に行ってきました。

笠間市は先ごろ「当面は合併をせず単独の街づくりを推進する」ことを表明いたしました。

同じ状況下にある結城市としても参考にさせていただきたいと思い、行政視察に伺いました。

写真をクリックすると拡大されて表示されますので、合わせてご覧ください。
 笠間市 行政視察

  
 1.執行部での対応と経緯

 
 (1)当初から友部町&岩間町の連携があり、合併協議会設置直後から条件を提示されるなど

    笠間市の考えを盛り込んだ合併の実施が困難な状況であった。

 (2)結果的に合併協議会設置後、第2回目の会合から既に話し合いが進まず、

    法定協議会設置後1ヶ月で、笠間市は離脱の判断を下した。

 (3)合併とは別に当初から職員定数の削減、機構改革による部課の減を実施

 (4)総合窓口を設置し、130種類あまりの申請書の提出を1つの窓口で実施できるように改革

 (5)案内をする際に、担当部局を紹介し市民の皆さんが行くのではなく、担当者を総合窓口に

    呼び出して応対するスタイルとした。

 (6)財源確保など大きな方針を打ち出せていないのが現状であるが、人口3万人でも

   これだけの事ができたと言える様、取り組んで行きたいとの事である。

 
 
 2.笠間市議会の対応
 
 
 (1)当初から合併を推進しており、合併に対して否定的な考えはまったく持っていなかった

 (2)合併ができなかった事への責任を取るために、
定数を20名から15名に減じた

 (3)定数減を断行したことにより、合併できなかった事への市民からの批判は非常に少なかった。
 
 


笠間市議&執行部の皆さん

説明を聞く民政会議員
 笠間市立図書館
 
笠間市立図書館も、結城市民情報センターとほぼ同時期の開館となりました。

図書館に特化した施設ではありますが、すべての機能がまとまり、総工費は約15億円だそうです。

隣接する施設との共同利用により300台ほどの駐車場を確保してあるなど、

よく考えられて作られた施設であると思います。

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図書館外観
 
 

隣接する市民体育館


隣接する公民館


研修風景


2Fからの眺め (1)

2Fからの眺め (1)



2Fからの眺め (3)

1Fから書架を望む

パソコンコーナー

DVD閲覧コーナー


勉強ができるコーナーも


新聞情報閲覧コーナー

データベース閲覧機器

CD視聴コーナー

携帯電話用のコーナー

(外に声がもれない構造)

子供コーナーは書架も

低く設計してある


読み聞かせ用の部屋も…

玄関前で記念撮影
 
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