2003.5.30 茨城県庁訪問

去る、平成15年5月30日に、臼井県議会議員のご紹介で、

鈴木副議長、船橋総務委員長、会派の議員さん、地元の皆さんと一緒に、茨城県庁を訪問してきました。

写真をクリックすると拡大表示されますので、あわせてご覧ください。


1.煙火火薬庫問題の状況説明



  まずは、商工労働部・工業技術課・産業保安室を訪問。

  臼井県議会議員、議員さん、地元の皆さんから状況の説明を行いました。

  また、こういった施設が設置されるにあたっては、
地元への説明を十分に行うなどの

  配慮をしてほしい
との要望も行いました。

  地元の代表の皆さんからも、他の地域での花火工場の爆発事故の事例を挙げて、

  
「不安で生活できない」との意見を強く訴えてまいりました。

  また、先日、反対運動の皆さんから発行されたチラシを担当者さんにお渡しし、

  反対運動の決意の強さもPRしてまいりました。
 
 


状況の説明

チラシを見ていただく

 
2.産業廃棄物(硫酸ピッチ)撤去の行政代執行の御礼

  続いて、生活環境部を訪問。

  地元の皆さんと一緒に、行政代執行をおこなっていただいたことへの御礼。

  部長さんも、
「こういった問題に対して、お金のあるなしにかかわらず対処していく」という

  橋本県知事さんの方針の下、一生懸命取り組んでいるとの話をされていました。

  また、昨今では、神栖の砒素の問題や、日立港の北朝鮮船籍の船の座礁問題など、

  取り組むべき問題がたくさんあるとの話をしていました。

  また、産廃物対策課の課長さんも、
茨城県内でも県西地区はとくに産廃問題が多いとの

  話をうかがい、なんとも複雑な心境になりました。
 
 
 

臼井県議より御礼


鈴木副議長から御礼の弁
3.橋本県知事との懇談

  最後に、橋本県知事さんを訪問。

  あらためて、産業廃棄物撤去の行政代執行をおこなっていただいたことへの御礼。

  県知事さんも、お忙しい中時間を割いていただきました。

  県知事さんとは、産廃の話、産廃業者との裁判の話から、結城紬、武勇の話に

  及ぶなど、色々と歓談をさせていただきました。

  また、私たちの一人一人と握手をしてくださり、写真にも応じてくださるなど、

  ざっくばらんに懇談をさせていただきました。
 

橋本知事との懇談


結城紬を囲んでの懇談

橋本県知事さんと握手
 4.予定を終えて・・・


  一番気になったのは、やはり
茨城県内で県西地区に産廃問題が多いという

  担当者さんのコメントだった。

  県の中央から離れていることや、県西地区は、経済圏が他県にわたっていることが

  要因の1つなのだろう。また、結城は、煙火火薬庫や産廃など、何かにつけて

  問題が多い町であると実感した。

  これから、
行政・議員・住民が一体となって意識を高めていく必要があると思う。

  幸か不幸か、
こういった問題は住民の皆さんの意識を高めるきっかけになるのは

  確かである。ただ、その一方で、不安な気持ちを抱きながら一生懸命に

  反対運動を展開している皆さんの気持ちを決して忘れてはいけないと再認識した。

 
 


全ての予定を終えて一息…

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