和尚塚山


公達の最北端に位置する和尚塚山を紹介します。







境街道反対側からの全景

木が生い茂ってますね・・・






もうちょっと近くから撮影

小高い丘で、古墳らしい風景ですね!








山頂(?)には

壊れた石碑がありました。

後に作られたのでしょうか???



結城市は歴史上重要な出来事に数多く出てきています。

古墳やお寺などの文化遺産も数多くみられます。

私たちの公達にも「和尚塚」という古墳があります。

そこで、和尚塚の歴史的背景を調べてみました。

ちなみに和尚塚を管理されているのは

華蔵寺の住職さん。住職さんにお伺いしたところ、

歴史的な背景はわからないが、「結城市史」の中で

紹介されているとの話を聞くことができました。

早速調べてみたところ、このように紹介されていました。

円墳。現径約24m。

墳裾部は削平されており、

推径27m、高さ6m。

大形の石棺がかつて破壊されたと

伝えられる。円筒の埴輪を持つ。

(結城市史 第四巻 古代中世史編)


・・・というわけで、実のところは具体的な歴史的背景を

得ることができませんでした。

結城市史の古墳に関する文章の最初に非常に

残念なことが記載されていました。


(前略)

多くの古墳や古墳群全体が工事によって

消滅していることや、学術的発掘が

行われた古墳が1つもないこと・・・

(中略)

古墳の埋葬施設や遺物出土状況が

明らかではない・・・。

(結城市史 第四巻 古代中世史編)

つまるところ、結城市の歴史において、古代に関する

調査が進んでいないとも取れるような文献を

見つけることとなりました。

結城にこれだけたくさんの古墳や古墳群が

あるだけに、非常に残念です。

私の調査不足もあり、詳しい情報がつかめておりません。